第2回新春サモワー
ルお茶会報告
まず彼女に故郷で家族と過
ごした大晦日やお正月のお話を聞きました。大晦日にはご両親とおばあちゃんと9時ごろにお祝いの食事のテーブルに着き、映画 ”Ирония судьбы или С
легким паром»(毎年大晦日にテレビで放映される有名な映画)を見て、12時には恒例の大統領の演説(プーチン嫌いなのであま
り熱心に見ないけれど)、そしてシャンパンを開けて、ハンティングが趣味のお父さんが銃で祝砲を打って新年を祝う、といういつも通りの新年の迎え方でし
た。ただ、年末のボルゴグラードのバス爆破テロがロシアのお祝い気分に影を落としていたとのことです。その他にも84歳で一人暮らしを楽しんでいるおばあ
ちゃんのこと、お料理が上手なお父さん、おしゃれなお母さん、愛犬の「ボーイ」のことなど楽しいお話を聞かせていただきました。 ロシア語サロ
ン番外編ということでロシア語の文を読んだり、今日のお茶菓子のレシピを見たりしてお勉強をしているうちにサモワールにお湯が沸きました!
小さなティーポットに濃い
紅茶を作り、これを少量カップに入れて、サモワールの蛇口から熱湯を注いで好みの濃さにするのです。なんとも魅力的な、かわいいこのサモワールの形!サモ
ワールでお茶を飲むのは初めての方もあり、ワクワクしながら各自自分でお茶をいれました。 テーブルにはケーキやチョ
コレートやニシンのサラダやオイルサーディンが並びます。 ニシンやサーディンはラト
ビア産、キュウリのピクルスはウクライナのものです。(いずれも事務所で販売している缶詰や瓶詰でとても美味です。) ![]() ナタリアさんからはロシア
土産のおいしいチョコレートを差し入れしていただきました。いつもは教室の本棚に飾られているロシアの名産品ホフロマ塗りの器もテーブルに登場、 おしゃべりはロシア語で
(ところどころ日本語も交じりますが、、、)、とてもロシアな雰囲気のお茶会でございます。
今回のメン
バーにはロシアやブラジル、エジプト、イタリアなど外国に住んだ経験のある方が多く、各国の習慣の違いや言葉の問題を始め、食べ物や現地での体験など面白
い話題が尽きませんでした。ロシアやロシア語への親しみと興味という共通項を持つお仲間ですが普段はなかなかこうしてじっくり話をする機会はありません。
今回は、お客様は申し込み順10名に限定ということでリストは早々にいっぱいになってしまい、それ以後の申し込みをお断りせざるを得なくなりました。とて
も残念でしたが こうして小さなサモワールを囲み、じっくり和やかに、みんないっしょにおしゃべりをするにはこれくらいが適正な人数かと思われます。
最後にサモワールを囲んで記念撮影! |